【本文】
東京大学 バーチャルリアリティ教育研究センター 伊藤様からの依頼を受け、「学び場」メタバースの研究施設を制作いたしました。
弊社代表は本プロジェクトにおいてWeb型メタバース空間上でナノ医療イノベーションセンターを再現するための3Dモデリングを担当しました。
注力した点として、あらゆる市民にメタバースをお届けするという目標の元、
一般家庭に普及するPC、スマホ、タブレットでも動作が軽量でかつ実際の施設の雰囲気の再現に努めました。
【座組】
研究:レジリエント健康長寿社会の実現を先導するグローバル益システム形成拠点 CHANGEプロジェクト
(文科省/JST共創の場形成支援プログラム(共創分野・本格型))
制作・技術協力:中村郁夫 その他学生
【再現施設】公益財団法人 川崎市産業振興財団 ナノ医療イノベーションセンター
【担当業務 / 制作人数】 モデラ― / 4名
【制作期間】 3か月
【使用ツール】blender
【データ容量】19MB・約6万ポリゴン